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125件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-11-21 第185回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

私は、例えば自動車で、自動車というのは事故を起こすからといって、どんどんどんどん規制を掛けてスピード制限三十キロにすれば自動車としての効率が落ちるわけで、金融機関に対する規制と収益の関係というのは同じような関係にあるのかなと。規制の掛け過ぎも問題だと思うんですが、どういうふうに今お感じですか、適正な規制だと思うか、規制過多だと思うか、少ないと思うか、その辺ちょっとお聞かせいただければと思います。

藤巻健史

2006-10-27 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

それから次に、スピード制限について、このことについてもこの場で私も議論をしてまいりました。  阪神高速北神戸線というところを例にとって言ってまいりましたが、この間、よそ見、わき見運転をして児童の列に突っ込んで、そして四人の本当に幼い子供の命が失われた事件がありました。あの道路は、私も確認しましたけれども、スピード規制は、いわゆる法定規制ということで六十キロ規制なんですね。

市村浩一郎

2005-03-18 第162回国会 参議院 総務委員会 第7号

○国務大臣(麻生太郎君) だれかがこの間、予算委員会でしたっけね、四十キロのスピード制限なんて何のためにくっ付いているんだと。あんなもの、だれも守っているやつおらぬやないかという御指摘があったので、あれは元々はマイルとキロと読み間違えたのが始まりだそうですけれども、言ってみりゃイギリスから入ったものですから、イギリスではマイルだったんですって。

麻生太郎

2003-04-22 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

日本のようにこれもう本当に厳しい規制というのは、これドイツのアウトバーンの無制限は別にしても、どの国取ってみたって大体百三十から百五、六十キロ、これ走らせておるわけですから、そういうことを見ましても、もうぼちぼち私は警察庁もそこの自己責任という部分も含めて、やはりそれよりももっと大きいこの日本経済効率をこのスピード制限が非常に妨げておるというふうに私は思う一人でありますけれども、そこら、ちょっと属局長

大江康弘

2001-02-14 第151回国会 衆議院 予算委員会 第5号

けれども、それが果たしてどの程度経済効果が上がって迅速にやらなければならないかということに関しますと、きょうテレビをごらんになっている皆さん方も、実例を挙げれば一番早いと思うんですけれども、例えば先生も御存じのとおり、私たち、東京都内、道を歩いておりますと、三十キロというスピード制限が出ております。けれども、都内平均時速は十六・八キロしか走れないんですね、渋滞で。

扇千景

1998-03-11 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

おしかりを受けるかもしれませんが、国民の間でも実は、この道路スピード制限が四十キロですよ、あるいは六十キロですよ、それを二十キロオーバーすれば罰金取られるよ、まあしかし、だれも見ていないと、ちょっとやろうかな、そういうのはなきにしもあらずでございまして、そういうような安易なところが思わぬ事故に走ったり大事故になったり、それから先生が言われるように、正直に言って、お金をいただいたり高価な品物をいただく

村岡兼造

1994-11-16 第131回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

ホイールクレーン車には規程的にスピード制限はあるのかどうかということと、先ほど建設省にお尋ねしましたように、トラッククレーンホイールクレーンの作業、走行実態について把握しておるのかどうか、していないとすれば、今申し上げたように把握をすべきじゃないかと思いますが、その点についてお尋ねいたします。

緒方克陽

1993-11-12 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号

例えば三十キロのスピード制限道路を走っているときに、いい自動車がどんどんできて六十キロ、七十キロで走る。スピード違反が出るのは、当たり前なのです。ところが、今を見ていると、スピード違反が出るたびに、国民の支持を得るために制限速度を下げている。こんなことはナンセンスなんです。はっきりと金がかかるのだということを言うべきなんです。概算しても一億ぐらいはかかる。

薮野祐三

1993-04-27 第126回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

六、自動車の動力及びブレーキ性能が上がった現在、特に幹線道路におけるスピード制限をさらに緩和してほしい。七番目、むだな道路標識設置をやめるべきだ。例えば過剰な標識や不適切な場所へのむだな設置がある一方、必要と思われる場所設置されていない。八番目、路上駐車、特に狭い道路での両側駐車などに対する対策や取り締まりを強化してほしい。  次はバイク利用者からの声であります。  

続訓弘

1991-10-01 第121回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

○亀井(静)委員 ちょっと例で申し上げますと、四十キロ制限スピード制限をしておる道路がどうも実態に合わぬということで、今五十キロ制限に手直しをした、そうした道路上で、例えば次長がたまたま三年前に四十五キロでスピード違反をした、たまたまちょっと出し過ぎちゃった、これがたまたまのことで発覚をして、五キロスピードオーバーだということで道路交通法違反で検挙されるとすれば、あなたは納得できますか。

亀井静香

1991-04-25 第120回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

スピード制限八十キロというのは軽自動車だけではございません。大型トラックもそうなっているのです。まあ、大型トラックは横へ置いておきましょう。軽自動車が一たんハイウエー事故を起こしますと、本当に命はないもの、天国か地獄か知りませんけれども消えてしまう、これぐらい危険な自動車だと思うのです。  そこで、少ないとおっしゃいますけれども、これは少ないのじゃないのです。

山下八洲夫

1986-12-10 第107回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

それから、スピード制限をしていただくだけでなくて、一定の間隔を保持するような何か指導、よく百メートルか、メートルがずっと書いてあるような標識があるわけですけれども、ああいったものはただあるだけで余り実際に守られてないと思うのですけれども、車間距離というふうなものについての指導ももう少し何か積極的に考えていただく。

左藤恵

1985-06-06 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

中央分離施設ですね、それからスピード制限これはどうなるのかという問題。それから、これは恵那山のときにいろいろと信号機論争なんかがあったようですけれども、この信号機はどうなるのか。それから五千メートル以上のトンネルについては、道路法爆発物等危険物積載車両規制がかかっているわけなんですが、こういうものに対する規制の手だてはどうなるのか。  

関山信之